検査や薬なしで排卵日を予測できるタイミング法で妊娠確率アップ


自然妊娠と人工授精。
どちらのほうが妊娠する確率が高いと思いますか?

わかってるつもりだったのに…

わかってるつもりでわかっていなかった。
そんな経験はありませんか?

『水曜日のダウンタウン』だったかな…。
アンジャッシュの児島さんに、似たような食材を食べてもらって何を食べたか当ててもらうという企画。
レタスとキャベツを食べて、どっちがレタスでどっちがキャベツか当てるという感じ。
レタスとキャベツはなんとか正解していました。
しかし小松菜とほうれん草の食べ比べでは、見事に間違っていました。

小松菜とほうれん草はさすがに分かりますよね(笑)

ホントたまたま翌日に、うちの奥さんが小松菜で料理を作ってくれました。
奥さんの実家の奈良県十津川村から送っていただいた小松菜だけあって、めちゃくちゃ甘みもあってとてもおいしかった。

「これをほうれん草と間違うか…(笑)」。
昨日の児島さんを思い出していました。
「この小松菜めっちゃ美味いな~」。
奥さんに感想を伝えました。

奥さんはニヤニヤしながらこう言いました。
「うーわ、児島と一緒」。

小松菜と思って食べていたのは、ほうれん草でした。。。

こんにちは。
小松菜とほうれん草の違いが分かっていなかった、京都の長岡京市・向日市のみやもと鍼灸整骨院院長の宮本です。

今日は、わかっているつもりでわかっていない人が意外と多い“タイミング法”についてお話します。
小松菜とほうれん草の間違い程度ならいいかも知れませんが、タイミング法について認識を間違っていると効果的な妊活ができません。
わかっている方も、一緒におさらいしてみましょう。

あなたは大丈夫?

当院では最初にカウンセリングをします。

  • 病院でどんな治療法を受けているのか
  • 妊娠しにくい原因はどこにあるのか
  • 当院の不妊鍼灸について

などのお話しをします。

クライアント様のお身体を知るために、とても大切にしている時間です。
そのカウンセリングの中で、“タイミング法”についてのおさらいもします。
タイミング法はそれだけ大切だからです。

そのタイミング法についてご説明すると、体外受精や顕微授精に進むくらい不妊治療歴の長いクライアント様でも、

「え? そうだったんですか?」。

そう反応される方が少なくありません。
タイミング法についてきちんと教えてくれる病院は、意外と少ないようです。

今日はそんなとても大切な“タイミング法”についてお話します。

お医者さんが、あまり話したがらない事実もお話しますね。

妊娠に効果的な性交渉のタイミング

授精のための性交渉が有効な日数は、1ヵ月(一月経周期)で5~6日間あります。
精子が女性の体内で最長5~6日間生きることができるからです。
精子は平均すると2~3日生きていられます。

排卵の5日前から1~2日おきに性交渉をすることで、子宮内に常に精子がいる状態を作ることができます。
こうすることで精子が卵子を待てるので、いつ排卵が起こっても大丈夫。

ここで知っておきたいのは、“妊娠する確率が最も高いのは排卵日ではない”ということです。
排卵4日前から妊娠の可能性は上がります。
排卵2日前~前日が最も妊娠しやすいタイミングになります。

検査や薬なしで排卵日を予測する方法

妊娠する確率を高めるためには、排卵期に性交渉することが必要です。
排卵日を知り、自然妊娠のチャンスを増やしましょう。

病院で超音波検査やホルモン検査を受ければ、排卵日を正確に予測することは可能です。
排卵日近くなったら、病院で調べてもらうのもいいでしょう。

ただ、病院へ行かなくてもカンタンに排卵日の予測はできます。
基礎体温や排卵検査薬、おりものチェックなども必要ありません。
もちろんそれらを併用すると、より正確な予測は立てられます。

しかし今回はとてもシンプルな方法をご説明します。

まず、

  1. 3ヵ月間の月経周期をcheck
  2. その中で1番早かった日と遅かった日を選択
  3. それぞれの数字から14を引く

例えば、

  1. 28日・30日・32日周期だったとします。
  2. 28日と32日を選択
  3. 28-14=14日目
    32-14=18日目

月経周期は人によって異なりますが、排卵から月経開始まではみんなほぼ同じで14日と決まっています。
上記のように28~32日周期の場合、月経開始から14~18日目に排卵日が訪れることが予測できます。

排卵の5日前から性交渉は有効でしたよね。
早い方の日数から5引きます。

14-5=9

月経開始9~18日目に1~2日おきに性交渉をすることが、めちゃめちゃ有効ということです。

タイミング法のみで6~8回行っても妊娠しなければ、次のステップである人工授精を考える必要が出てきます。
女性が35歳を越えているなら、もう少し早いタイミングで人工授精へ進むべきかも知れません。

また、排卵日以外にも週1回は性交渉をしましょう。
精子の能力や女性ホルモンの分泌が向上するという、学会発表もあります。
妊娠する可能性が高まることは、少しでも取り入れましょう。

お医者さんが話したがらない事実

自然妊娠と人工授精。
妊娠する確率は…。

  • 自然妊娠の確率は20%
  • 人工授精の確率は10%

実は、自然妊娠の方が妊娠する確率は高いのです。
こういったことはあまりお医者さんは話したがりません。
少しでも妊娠する確率を上げるために、人工授精も必要だからです。

ただ気を付けたいのは“不妊治療不妊”です。

「人工授精をしてるから性交渉しなくてもいいやん」。

このように、不妊治療を受けているからと性交渉をしなくなり、結果的に妊娠できない不妊の形を“不妊治療不妊”と呼びます。
人工授精の方が妊娠確率も低いこともありますが、不妊治療に任せっきりにするのではなく、自分たちの力でも妊娠を目指しましょう。

人工授精を行った日か、その翌日に性交渉をすることをおススメします。
そうすることによって、人工授精と自然妊娠の2パターンの受精する方法を同時に取れることになります。

 

ある産婦人科ではタイミング指導によって、約32%のご夫婦が妊娠しています。
今日ご説明したタイミング法は決して難しくありません。
まずはタイミング法での自然妊娠を目指しませんか?

 

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