生殖補助医療などの不妊治療のリスク


生殖補助医療で出産した子供。
自閉症の発症率が〇〇倍!?

生殖補助医療(ART)の種類

不妊治療を急速に進歩させた生殖補助医療(ART)。
生殖補助医療は大きく分けて、体外受精と顕微授精の2種類になります。

  1. 体外受精(IVF-ET)…身体の外で卵子と精子を受精させ、そこから得られた受精卵を子宮に移植させる治療法。ピックアップ障害などの原因不明不妊でも妊娠するチャンスを広げてくれます。詳しくは“■体外受精のページ“へ。
  2. 顕微授精(ICSI)…これまで妊娠不可能だった無精子症などの、男性側に原因がある不妊症でも妊娠できる可能性を広げた治療法。詳しくは“■顕微授精のページ“へ。
  3. その他…体外受精から派生した治療法。凍結胚移植、胚盤胞移植、アシステッドハッチング(AHA)、シート法(SEET)、自然周期採卵など。

現在、日本でおこなわれる生殖補助医療の8割が顕微授精とされています。

あまり知られていない生殖補助医療のリスク

顕微授精の場合、取り出した卵子に直接針を刺して精子を注入します。
つまり卵子に針の穴が空いてしまうのです。

「大丈夫なのかな?」
単純に疑問になってしまいます。

医療業界では、問題なく安全とされています。

しかしこんな2つの報告があります。

−自閉症のリスクが2倍−

1997年から2007年までにカリフォルニアで出生した590万例の小児を調べたところ、不妊治療による妊娠で生まれた子供は、自然妊娠で生まれた子供と比べて自閉症になるリスクが2倍になる。−アメリカ疾病対策センター

−顕微授精では先天性異常の発症率が高くなる−

欧米では顕微授精によって生まれた子供たちは、自然妊娠で生まれた子供たちと比べて、先天性異常の発症率が高くなる傾向にあることが多数報告されている。−黒田インターナショナル メディカル リプロダクション

これらの報告は、日本ではあまり知られていません。
お医者さんもあまり口にしたくないことなのでしょう。

…しかしこれらの報告。
こういう見方もできるのではないでしょうか。

生殖補助医療にも影響する卵子の質

生殖補助医療を受ける女性は年齢が高い傾向にあります。
体外受精や顕微授精においても【卵子の質】は影響します。
(卵子の質については“■不妊ってなに?”参照)

35歳を過ぎてから出産する高齢出産では卵子の老化がひとつの原因となり、ダウン症などの障害を持った子供が生まれるリスクは高くなります。
例えばダウン症の発症率。

  • 25歳の出産では1,351人に1人
  • 30歳では909人に1人
  • 40歳では112人に1人

年齢が高くなるにつれて発症率は高くなります。

つまり、先ほどの2つの報告。
生殖補助医療によるリスクなのか、卵子の質によるリスクなのかはハッキリとはわかっていません。

 

現在の日本では、体外受精や顕微授精などの生殖補助医療によって、21人に1人の割合で新しい命が誕生しています。
生殖補助医療がなければ生まれてこなかった命もあります。

不妊治療には身体面や精神面、金銭面でのリスクの他にも、こういったリスクも考えておく必要があるのかもしれませんね。

 

 

京都の長岡京市・向日市のみやもと鍼灸整骨院では、生殖補助医療の際の着床率を向上させることが医学的に証明されている不妊鍼灸が受けられます。

体外受精や顕微授精の際、不妊鍼灸を行わなかった場合の着床率は26.3%だったが、24時間以内に不妊鍼灸を行った場合は42.5%まで向上した −アメリカ生殖医学会

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