不妊原因である子宮頸管の通過障害には○○が有効


子宮頚管に通過障害があっても、不妊治療の〇〇授精で妊娠できます!

子宮頸管通過障害

子宮腔と膣をつなぐ子宮頸管。
精子はそこを通過して子宮や卵管へ入ります。
子宮頸管の通過障害があると、精子は前へ進めなくなります。

子宮頸管から分泌される子宮頸管粘液には、2つの役割があります。

  • 細菌の進入を防ぐ
  • 精子を受け入れる

子宮頸管粘液に問題があると、これらの役割を果たすことができません

頸管粘液不全

普段は子宮に細菌などが入らないような働きをしてくれている子宮頚管粘液。
排卵前になると量が多くなり、卵の白身のような状態になって、精子の通過を助ける役目をしてくれます。

頸管粘液がよく分泌されている排卵前に性交渉をすると、射精された精子がこの頸管粘液の中に蓄えられ、卵管の方へと精子が送り出されます。
排卵日当日より、排卵日前の性交渉のほうが妊娠しやすいといわれるのはこのためです。
(タイミング法については“■検査や薬なしで排卵日を予測できるタイミング法で妊娠確率アップ”をご覧ください)

この頸管粘液の分泌が十分でない場合があります。
これを『頸管粘液不全』といいます。

頸管粘液不全は、卵胞ホルモンの分泌障害や、子宮頚管炎、男性の精子膿症(せいしのうしょう)などが原因で起こるとされています。

他にも頸管粘液の異常としては、頸管粘液の酸性度が高い、頸管粘液がかたい、頸管粘液の分泌量が少ないなどの症状があります。
これらの多くは、はっきりとした原因は未だにわかっていません。
しかし、排卵誘発剤であるクロミフェンの副作用が原因となることはわかってきています。
クロミフェンを用いて排卵誘発をおこなうと、約15%の人の頸管粘液の量が少なくなりました。
こういった場合は、別の排卵誘発剤を用いるべきでしょう

検査

子宮頸管の通過障害があるかないかは、頸管粘液検査、ヒューナーテストなどによってわかります。

女性が精子に対する特殊な抗体である『抗精子抗体』をもっていると、精子が子宮頸管を通過しづらくなります。
ヒューナーテストで異常があった場合は、血液検査をして抗精子抗体があるかどうかを調べます。
(ヒューナーテストについては“■主な検査のヒューナーテスト”をご覧ください

治療

頸管粘液を改善する治療法として、プレマリンなどの卵胞ホルモン剤を使用し、ホルモン分泌を促します。
子宮頚管炎や精子膿症などに対しては、抗生物質を使います。

射精された精子が子宮頸管でブロックされて子宮腔に入れない。
ということは、子宮腔に直接精子を送り込めればいいわけです。
治療薬によって頸管粘液不全が改善しない場合は、子宮腔に直接精子を送り込む人工授精(AIH)が最も有効な治療法になります。
(人工授精は“■妊娠確率を少しでも上げたい人工授精”参照)

 

 

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