不妊症を身体への負担なく改善する東洋医学


自然治癒力に頼りたい

京都の長岡京市・向日市の【みやもと鍼灸整骨院】より

先日、激しい頭痛に襲われました。

暑かったり、寒かったりで体調の管理がしにくかったうえ、夜に窓を開けて寝ていたせいなのかも知れません。
朝起きたときから、「これはやばい」と思うくらい肩が詰まっていました。

思っていたとおり、お昼頃から寒気がしてかるい頭痛が起こってきました。
夜には首を動かすのもツラいくらいの頭痛で、吐き気もします。
ふら~っと、かるい目まいも起こりました。

ロキソニンなどの薬を飲んだら楽になりそうな気はしましたが、できるなら飲みたくない。
普段は肩こりを感じないのですが、この日は肩に原因があるのがわかりました。
この肩の詰まりがマシになれば、この頭痛や吐き気も治まりそうな気がします。

家に帰って妻に、グーーーっと肩を圧してもらいました。
「そこやわ~もっと強く圧してみて」
と、弱りきった声でお願いしてみます。

妻も、指ではなく肘を使って僕の肩に体重をグーーーっとかけてくれました。
すると、スーーーっと吐き気がひいていきました。

肩で滞っていた血液が流れだしたようでした。
お薬に頼ることなく、自分の自然治癒力を生かすことが出来ました。

不妊症と西洋医学と東洋医学

西洋医学の病気(不妊症は病気ではありませんが…)の治し方は、検査 ⇒ 原因を突き止める ⇒ 改善すべき症状に対して投薬や手術などの治療をする。

東洋医学では、その人の身体のコンディションを診ます。
血や気の流れ、体質などを確認し、身体全体のコンディションを正常な状態に戻すことで病気も治そうという治療法です。

たとえば、不妊症の方にも多い無排卵の場合には、西洋医学なら適切なホルモンの投与を行い、排卵を促します。
東洋医学では、身体全体の血や気の流れを整えることで根本的な体質の改善を目指し、結果的に排卵が起こるようにしていきます。

不妊症に効果的な東洋医学の代表として、漢方薬や不妊鍼灸などが挙げられます。
最近では、不妊治療を行う病院でも漢方薬を処方するお医者さんも増えてきています。
漢方薬や不妊鍼灸は副作用の心配がないので、妊娠を目指す身体にはとても自然な治療法と言えます。
(不妊鍼灸については“■スタンダードな治療法 不妊鍼灸”をタップしてご覧ください)

東洋医学の基本

東洋医学では、人を『証』というタイプに分けます。
『証』とは、とてもわかりやすく言えば『体質』のようなものです。

基本的な考えとして、人は『実証(じつしょう)』と『虚証(きょしょう)』に分けられます。

  1. 実証は筋肉質でかた太りで、血色がよく、胃腸が強いタイプ。
  2. 虚証はやせ型で疲れやすく、胃腸が弱いようなタイプ。

その人、その証によって漢方薬や鍼灸治療の内容は変わってきます。
自分が服用している漢方薬を他の人が飲んでも、あまり効果は期待できません。

周期療法

『女性の性格はひと月に4回変わる』と言われますが、これは女性のホルモンの影響によるものです。

東洋医学でも同じような考え方があります。
私たちの身体は『気・血・水』の3つの要素が体内をうまくめぐっています。
それによって健康が維持されます。
しかし『気・血・水』のうちのひとつでも不足したり、滞ったりすると身体は不調や病気になると考えられています。
生理期、低温期、高温期、高温期後期、女性の身体はその時期によって『気・血・水』も変化してきます。

最近では、その月経周期に合わせた漢方薬を処方することが大切と考えられています。
これによって身体全体の調子を整えながら、『よい卵子』や『よい受精卵』ができるようにしようというものです。

京都の長岡京市、向日市にある当院の不妊鍼灸でも、月経周期に合わせたツボを選択して行う周期鍼灸療法を行っています。
(こちらの患者様は鍼灸療法を受けてから妊娠することが出来ました“■おめでとうございます!”)

まずは西洋医学から

不妊症の方が漢方や鍼灸などの東洋医学で体質が改善し、妊娠しやすくなるということは多くの実例があります。
しかし東洋医学がすべての不妊症に効果があるわけではありません。
卵管が詰まっていたり、癒着がひどくて着床をさまたげている場合などは、東洋医学では治療することはできません。

京都の長岡京市にある当院でも、まずはこれらの西洋医学的検査をおこなうことをおススメしています。

  1. 子宮卵管造影検査
  2. 超音波検査
  3. ヒューナーテスト
  4. 精液検査

(各検査については“■主な検査”をご覧ください)

 

不妊症にとても効果的な東洋医学的治療法。
身体の内側から体調を改善するとても自然な治療法なので、副作用はほとんどありません。

不妊クリニックだけでなく、他の病院でも処方されることが多くなってきている漢方薬。
西洋医学的なお薬と漢方薬を併用することは当たり前になってきています。
漢方薬については、“■不妊症に有効な漢方薬”をタップしてご覧ください。

 

 

京都の長岡京市・向日市のみやもと鍼灸整骨院では、顕微授精などの生殖補助医療の際の着床率を向上させることが医学的に証明されている不妊鍼灸が受けられます。

体外受精や顕微授精の際、不妊鍼灸を行わなかった場合の着床率は26.3%だったが、24時間以内に不妊鍼灸を行った場合は42.5%まで向上した −アメリカ生殖医学会

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