不妊症を改善するタバコや飲酒との上手な付き合い方


不妊症に男性のタバコは関係ない?
妊娠するのに飲酒は絶対にダメ?

不妊症とタバコと飲酒

「妊娠したいのならどちらもやめましょう」
と、お医者さんに言われるタバコとお酒。

なにがどう不妊に影響するのでしょうか?

タバコが卵子を消失させる?

女性が喫煙している場合は卵巣の老化を促すとともに、卵子が早く減り、不妊の割合も高いことがわかっています。
閉経を1~4年早めるとの報告もあります。

最近は若年者の卵巣機能低下と早期閉経が問題視されています。
タバコだけが原因ではありませんが、喫煙が大きな原因のひとつなのは確かなようです。

男性の喫煙は、精子の数や運動性などに悪影響を及ぼします。
禁煙すると、精子の機能が改善することもわかっています。

女性の喫煙は不妊の割合を60%増加させる。男性の場合は精子数と運動性が低下する。 −アメリカ生殖医学会

上記の調査では自然妊娠や人工授精、体外受精などの対象はわかりませんが、喫煙が妊娠率を下げることが示されています。

夫婦どちらかがタバコを吸っている場合、体外受精の成功率は、夫婦ともにタバコを吸わない夫婦の約半分に低下する。

女性本人が吸わず、パートナーだけが吸う場合も、ほぼ同様の確率で体外受精の成功率は低下する。 −カナダ・マクスター大学

喫煙女性の妊娠・出産率は、吸わない女性より28%も低い。(体外受精を受けた女性8,500人・喫煙率43%) −オランダ大規模調査

体外受精においても、喫煙している場合の妊娠率は禁煙している場合より低かったのです。

妊娠したいなら、タバコは夫婦ともにやめましょう。

少量のお酒は妊娠力を高める?

飲酒は、タバコほどではなくとも影響があるという説もありますが、不妊との因果関係ははっきりしていません。

しかしある調査をご紹介。

1日1杯未満(アルコール量10グラム未満)では、不妊率は35%低下する。さらにそのアルコールがワインであれば、妊娠までの期間は短くなる。

この調査では、適量のアルコールが妊娠率を高めることが示唆されています。
しかしこう続きます。

1日2杯以上(アルコール量20グラム以上)を摂取する女性では、不妊率が60%高くなる。

このデータに限っていえば、個人差もありますが、1杯未満などの適量なら妊娠体質のアップにつながるということです。

一方、男性の場合は、アルコールによって精液所見の結果にはほとんど影響はないとされています。
しかし飲み過ぎると精子の状態を悪くするという報告もあります。
男性の場合も適量なら、妊娠力がアップするのかも知れませんね。

 

 

まとめると。
妊娠を目指すなら、タバコは夫婦ともにやめる。
飲酒は適量にする。
ということですね。

 

 

京都の長岡京市・向日市の間の西向日にあるみやもと鍼灸整骨院では、体外受精や顕微授精などの生殖補助医療の際の着床率を向上させることが医学的に証明されている不妊鍼灸が受けられます。

体外受精や顕微授精の際、不妊鍼灸を行わなかった場合の着床率は26.3%だったが、24時間以内に不妊鍼灸を行った場合は42.5%まで向上した −アメリカ生殖医学会

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