流産を4回繰り返した39歳のクライアント様


妊娠できても不安な不妊治療

「もうダメかも知れない。ツラいし…子供はあきらめようかと何度も考えた」

流産を4回繰り返してこられたM・Y様のおはなしです。

暑さの残る9月中旬。
みやもと鍼灸整骨院の不妊鍼灸を受けるために、M・Y様が来院されました。

M・Y様は不妊治療を開始して2年経つ39歳の会社員。
これまで体外受精を4回受けて2回成功。
しかし自然妊娠も含めて4回の流産を繰り返してきました。

「今回もダメだった…薬も飲んで注射もして…これだけのことをしても妊娠が継続できない。もうムリ」
流産を繰り返すごとにそんな気持ちが強くなっていきました。

流産を繰り返してきた3つの理由

M・Y様が流産を繰り返すのには主に3つの理由がありました。

  • 妊娠に必要な血液数値が悪い
  • 双角子宮という子宮奇形がある
  • 子宮内膜が薄くなっている

※これらは妊娠率に影響するが、必ず流産を繰り返すわけではありません

血液数値が悪い

血液検査の項目に『プロテインS』があります。
この物質が減少している人は血栓を起こしやすく、血液の流れが悪くなり流産を繰り返してしまいます。
この数値が60%未満で、無治療での妊娠成功率はわずか15%といわれています。
この数値が悪い人はアスピリン療法や、ヘパリン療法が必要になります。
自分でお腹に注射をおこなうのです。

(しかしプロテインS欠乏は流産率に関係ないという報告もあります→外部リンク“不育症 習慣流産 プロテインS欠乏症 (Protein S)”)

双角子宮(子宮奇形)

子宮がハート型になっていたり、双角子宮にも様々な状態がありますが、カンタンにいうと子宮が2つに分かれている状態。

妊娠率や流産率にどこまで影響するかは未だ明らかではありません。
しかし子宮の形が悪くて小さいことは事実。
なんらかの影響を及ぼすことは考えられます。

(双角子宮については、外部リンク“双角子宮と診断されたら!妊娠や出産への疑問を解決”がおススメです)

子宮内膜が厚くならない

妊娠中の胎盤は子宮内膜が作ります。
子宮内膜が薄いと胎盤の成長が悪くなり、胎児が育たずに流産になってしまいます。

流産を繰り返すことで、子宮内膜が分厚くなりにくくなっていました。

「妊娠継続できそうなことならなんでもしようと思った」

6回以上の流産歴があると妊娠率が激減することをM・Y様は知っていました。
4回の流産を繰り返し、限界を感じ始めていました。

不妊で悩んでいた職場の先輩が、不妊鍼灸を受け始めて妊娠しました。

それまで不妊鍼灸を知ってはいたものの、試す気にはなれませんでした。
しかしそうも言ってられない。
「妊娠を継続できそうなことならなんでもしよう!」

「東洋医学ってすごいですね!」

みやもと鍼灸整骨院での不妊鍼灸3回目の施術中、M・Y様が話してくれました。。
「4日後に体外受精の胚移植をします。これまで2回連続で成功したことはないので、これで成功したら東洋医学ってすごいと認めます」

 

4日後。

5回目の体外受精を京都の醍醐にある不妊治療で有名なクリニックで受けました。
そのクリニックの体外受精成功率は約50%。

M・Y様ご自身もこれまで体外受精で2回連続成功したことはありません。
前回が成功しているし、4分の2成功しているので、今回はダメかな、、、と覚悟していました。

おまけに今回の体外受精の際、
「子宮内膜が薄いけどやってみよっか」
先生はそんなノリだったそうです。
期待しにくいですよね。。。

 

胚移植をおこなってから10日後に再びクリニックを訪れました。

 

結果は、陽性でした!

 

これにはM・Y様も
「東洋医学ってすごいですね!」
とても驚いて喜んでおられました♪

MARLMARL(マールマール)はまだ早い!?

体外受精が成功して妊娠したM・Y様。
M・Y様にとってはここからが勝負です。

妊娠したことはこれまでに4回あります。
10週近くまで妊娠継続できたこともあります。

ここからはいつ流産するかわからない不安に毎日押しつぶされそうになります。
流産のうち9割は妊娠12週までに起こります。(“初期流産について”参照)

M・Y様の場合は双角子宮などの問題で、後期流産の可能性も通常より高くなります。
そんな不安感と、徐々に出始めたつわりの影響で身も心もボロボロになっていきました。
みやもと鍼灸整骨院での週に1回の不妊鍼灸の際も、後ろ向きな発言が目立つようになってきました。

それでもフルタイムでの仕事や家のこともしながら、毎日を乗り切りました。

 

年が明けた2018年1月。

つわりも徐々におさまり、妊娠生活にも慣れてきました。
表情も明るく、言葉にも前向きなエネルギーが出てきました。

現状なら大丈夫そうなので、相談の結果、安定期に入る20週を目処に不妊鍼灸を終了することになりました。

 

みやもと鍼灸整骨院では、ご懐妊されたプレママさんにMARLMARL(マールマール)のスタイをプレゼントしています。

「おめでとうございます」
プレゼントしようとすると、

 

「まだ早い~」
困惑しながらも、照れくさそうに喜んでくださいました。

妊娠できても不安な不妊治療

妊娠できなくて悩んでいる方はたくさんおられます。
M・Y様のように『妊娠できても不安』な方もたくさんおられます。

M・Y様のご予約の日は、僕自身も不安でした。
「今日来院されなかったら、もしかしたら…」と。
お仕事の都合で5分くらい遅れられることもありました。
げー吐きそうなくらい不安になりました。

でも年末あたりからだったかな~。
いつの間にか毎週お会いするのが楽しみでした。
お子様の名前の想像など、出産後の会話が増えてM・Y様の表情も明るくなってきていたので(^o^)丿

 

M・Y様。
ご懐妊、本当におめでとうございます。

 

京都の長岡京市・向日市のみやもと鍼灸整骨院では、不妊への効果が医学的に証明されている不妊鍼灸が受けられます。

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