このページの目次
☆不妊の定義
☆不妊と年齢の関係は?
☆不妊の一番の原因
☆不妊治療のタイミング

不妊って病気?

不妊とは? 冒頭女性「結婚すれば妊娠できると思っていた」
「病院で治療すればすぐに赤ちゃんができると思っていた」
「“不妊様”と言われ、病気のような扱いをされた」

 

不妊って病気なんでしょうか?

 

いいえ、もちろん病気ではありません。
“妊娠しにくい状態”のことを不妊と呼びます。

不妊の定義

「男女が妊娠を希望し、一定期間性交渉を行っているにもかかわらず、妊娠しない場合を不妊」とされています。
この一定期間について、日本では2年とされてきましたが、アメリカでは1年です。
さらにカップルの80~90%は1年以内に妊娠しています。
したがって日本でも、1年妊娠しなければ不妊と考えるべきでしょう。

不妊と年齢の関係は?

これまで不妊の原因のほとんどが女性にあるとされてきました。
しかし現在では、不妊原因の30~50%は男性側に問題があると見直されています。

それでも女性の年齢が不妊に大きく関係していることに変わりありません。

右の図は各年齢での1月経周期に妊娠できる確率です。
妊娠する力が旺盛な健康な男女が通常の性生活をしていても、妊娠できる確率は毎月30%程度。
妊娠できるチャンスが毎月1回しかないことを思えば、決して高い確率とは言えません。
女性の年齢が上がるにつれて、妊娠できる確率は下がっていってしまいます。
35歳を過ぎると妊娠できる確率は急に下がります。
例外はありますが、妊娠できる可能性があるのは45歳までとされています。

不妊の一番の原因は卵子の質

高齢になるほど妊娠しにくくなる原因は、卵子の質の低下にあります。
女性の場合、一生の間に排卵する卵子は胎児の頃にすでに作られています。
例えば35歳で排卵する卵子は、35年間も排卵する日を卵巣の中で待っていたことになります。
20代の卵子が最も妊娠や出産に適してます。
20代の卵子に比べて35歳で排卵する卵子では、妊娠力が低下してしまうのは仕方がありません。

不妊治療を考えるタイミング

日本では10組に1組が不妊に悩んでいるといわれています。
大きな原因として晩婚化が挙げられます。
多くの女性は妊娠や出産のピークを過ぎて結婚しています。
妊娠しにくいご夫婦が増えるのは当然なのかも知れません。

女性の年齢が35歳を超えている場合は1年。
38歳を越えていれば半年。
これを目安に妊娠しなければ、病院の受診をおススメします。

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