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☆女性編
☆男性編
☆男女編

わたしたち、もしかして不妊なのかも

避妊をやめたのに妊娠できないと、そんな不安が生まれてくることでしょう。

でも病院を受診するのは抵抗がある、という方は多くおられます。

「もしかして不妊なのかも」と思ったら、下記の項目をまずはチェックしてみましょう。
男性編、男女編もご紹介しています。

女性編

①月経痛が強い

ほとんどの月経痛は心配ありませんが、痛みが非常に強い場合は要注意。
不妊の原因になる子宮内膜症の可能性があります。

②月経が不規則

月経の正常な範囲は25~32日周期で、出血する日数は3~7日。

月経がたまにしかない稀発月経(きはつげっけい)や、月経がまったくないという無月経の場合は、排卵が起きていない可能性があります。
月経がかなり不規則な女性は、半年妊娠しなければ病院での検査をおススメします。

周期的に月経があっても安心はできません。
月経はあるのに実際には排卵していない無排卵性月経というケースもあるので、思うように妊娠できないと感じたら、婦人科を受診しましょう。

③お腹の手術などをしたことがある

腹膜炎などでお腹の手術をしたり、子宮や卵巣などの生殖器官を手術したことはありませんか?
手術後に癒着を起こして、妊娠の障害になることがあります。
※癒着(ゆちゃく)…皮ふや膜などが炎症のためにくっついてしまうこと。

④性感染症になったことがある

クラミジアなどの性感染症にかかると、子宮頚管炎や子宮内膜炎などを引き起こすことがあります。
これらは不妊や子宮外妊娠の原因になります。

おりものが異常に多かったり不正出血などがある場合は、放置せずに病院を受診しましょう。

⑤薬を服用している

プロラクチンという妊娠や出産に大きく関わるホルモンがあります。

抗うつ剤や胃潰瘍などの薬には、このプロラクチンを過剰に分泌させてしまう副作用があります。
月経不順や無月経を引き起こすこともあるので、妊娠を考える場合は主治医と相談しましょう。

⑥人工妊娠中絶の手術を受けている

人工妊娠中絶を何回も繰り返していると、子宮内膜が薄くなって着床しづらくなることがあります。

⑦子宮内膜炎などになったことがある

卵管閉塞になったり、卵管周囲に癒着を起こしたり、不妊の原因になることがあります。

男性編

①成人になっておたふく風邪にかかった

おたふく風邪自体は問題ありません。
そのあとに起こる精巣炎に注意が必要。
特に、思春期を過ぎてからおたふく風邪にかかった男性の約30%に起こります。
精巣炎の後遺症として無精子症や乏精子症になることがあります。

②生殖器に炎症を起こしたことがある

結核菌や淋菌、クラミジアなどによって生殖器に炎症を起こしたことがある方。
精子の通過障害を起こすことがあり、不妊症の原因となることがあります。

前立腺や精嚢の炎症も、精液が出ない無精液症になったり、精子が死滅してしまう原因になることがあります。

③性器の形の問題

性器の奇形や異常が性交障害の原因になり、妊娠を妨げていることがあります。
陰茎が曲がっている陰茎屈曲や、重症の包茎など。

④常用している薬がある

精神神経系胃腸薬や血圧降下剤、血管拡張薬、胃・十二指腸潰瘍薬などを長期間服用すると、勃起障害や射精障害を招くことがあります。

男女編

①性交渉の回数が少ない

性交渉の間隔が2週間以上空くと、精子の授精能力が落ちるとされています。

②ストレスが多い

強いストレスを受け続けると、女性は排卵が乱れやすくなり、男性は勃起障害が起こりやすくなります。
精子の数や運動率にも影響してしまいます。

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